リボーンのブログ

肌トラブルを改善して美肌を手に入れるためには

美肌の条件は

「うなはだけっ」

う…潤い

な…なめらかさ

は…ハリ

だ…弾力

け…血色

つ…つや

この条件が揃うと美肌と言われています。

では美肌になるためにはどうしたらいいのでしょうか？？

それはターンオーバーを促す事。

ターンオーバーは代謝力。それは古い肌と新しい肌がきちんと入れ替わること。

肌が本来持っている自然治癒力です。

肌は内側から真皮、表皮、角質層の順番で成り立っています。

角質層が肌の状態を分けます。

本来、角質層は28層と言われています。１日1層ずつ肌が入れ替わっていけば

28日で肌が全部入れ替わるのでいつもキレイな肌でいられる…はず。

ですが女性は生理がはじまると代謝力がガクンと落ちて顔だけで言うと10分1にまで落ちてしまうのです(>_<)

１日１層落ちていた角質が１０日で１層しか落ちていかないということです…

そしてその角質は20歳をすぎると角質は28＋年齢と言われています(‘Д’)

（男性は代謝力があまり落ちないようで肌がきれいな方が多いです）

そしてお手入れ方法によっては代謝力低下に拍車をかけることもあります。

さらに代謝は大きく分けると春・秋　

肌の衣替えの季節なのです。

春は今までの冬の寒さに耐えられた気密性の高い肌から　通気性の良い肌に

秋は暑い夏も汗や熱を逃がしやすい通気性の高い肌から　キメの細かい肌になります

さらには毎月の生理前後　毎日の午前1時～3時頃も代謝が盛んな時期です。

新しい肌の準備ができ　下から古い肌を持ち上げます

この時に肌をもちあげてくれる力を貸してくれるのが分泌物です　

ここで毛穴が詰まっていれば　ニキビ・吹き出物になるのです…代謝力が落ちている方は乾燥します

毎日のクレンジング　洗顔などのスキンケアで肌は少しずつ代謝力を取り戻していきます

せっかく毎日行う事だから　効果的に行いましょうね♪

まず簡単にできるのが洗顔です。

上大岡の美人塾で洗顔をマスターしませんか？？

日浦

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〜うらさんぽ〜ディズニーシーに行ってきました

ディズニーシーに行ってきました😊

風が強かったですが天気が良くて過ごしやすかったです♪一緒に行ってくれた方がとても詳しくてアトラクションやショーも待たずにタイミングよく楽しめました😁

アリエル🧜‍♀️やデイジー、アラジン🧞‍♂️にも会えました🥰

うらさんぽ(日浦のお散歩)に絶対外せない、おいしいもの。

↑生姜焼きの風の豚肉に巻かれたおにぎり

↑ミッキーの形のチュロスです

↑思わぬところに肉が入っていてテンションが上がりました

↑柔らかいフランスパンのようなものにピザソースが入ってました

↑エビマン

↑いももち

これでもかっ！というほど色々食べましたー。

日差しも強かったので日に焼けたようなつっぱるような違和感があります。

クレンジングやパックなどで焼けた肌を落とす事が大切です⭐️

これから温かくなり行楽シーズン。日差しが強くなってもきますよね😅

日焼けを上手に利用してキレイになりましょう😘

日浦

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春に肌トラブルで悩むのはあなただけではない

春から夏にかけてのこの時期、リボーンに初めて来られる方が多くなります。

それは肌のお悩みを感じているからだと思います。

この時期の多いお悩みは大きく分けるとこの３つ。

ニキビ、吹き出物・乾燥・かゆみ

どうしてこの季節に肌の悩みが多くなるのでしょうか？

①ストレス

新生活になり生活環境の変化、著しい気温の変化、花粉など知らず知らずのうちに

私たちの身体はストレスを感じています。

ストレスが自律神経に作用すると、交感神経が優位になります。

交感神経が優位になると、血流が悪くなり、美肌のカギといえる“血管力”を低下させることがわかっています。

血管力とは、外部環境の変化（気温差、運動等）に応じて、血流を調節する能力です。血管力が低下すると、必要な酸素や栄養分が肌までいきわたらず、老廃物の代謝も低下するため、肌荒れが起こりやすくなります。

また、人はストレスや緊張を感じると肌や髪を触り、無意識に気持ちを落ち着かせようとしますが、それらは肌への刺激になり、肌のバリア機能低下にもつながってしまいます。

②汚れや細菌などの付着

２月、３月は肌の衣替えの時期。冬の気密性の高い肌から夏の通気性の高い肌になります。そのため分泌物の量が増え角質を浮かせます。通常は上手に角質を落としていくとトラブルが出にくいのです。しかししっとり系の化粧品（オイル・クリーム・薬・リップクリーム・下地クリーム日焼け止めクリームなど）を塗っていたり、お手入れの際に強く触ったりするとせっかく浮いた角質がはがれたいけどはがれなれない状態になります。それがくすみ・かゆみ・ニキビなどの症状として表れます。

「化粧品を塗って守る」よりも「角質を落とすお手入れ」を！

さまざまな要因で肌はデリケートな状態です。肌を元気に健康にすると肌トラブルに負けないでしょう。

そのためにはなによりも肌のお掃除。角質・毛穴の汚れをやさしく、でもしっかりと取り除き、肌に本当に必要なものだけを与えてくださいね。これからの肌を作るのは今のあなたのお手入れです。

日浦

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エステと薬を併用してもいいですか？

2019年4月8日

春から通い始めたお客様からのご質問を頂きました。

ニキビの薬を併用しても大丈夫ですか？

あとは、薬を塗ると次の日赤く荒れる(腫れるような感覚があり)のでニベアも塗っています。

リボーンのお手入れは脂を抜いて肌トラブルの原因となる角質を剥がすお手入れをしています。そのため、どの化粧品も脂を抜く、角質を落とす、皮膚呼吸を止めずに促すといった役割を担っています。薬、クリームは全く逆の働きです。角質を保護しようと守ります。なので、角質がはがれずにくっついたままになります。さらには蓄積されていきます。(それがニキビを悪化させ吹き出物にしたり、くすみの原因になるのです💦)なのでリボーンのお手入れを始めても効果が発揮されずにもったいないと思います。ですからお客様にはまずは一週間、薬を限界まで我慢していただくこと、平日にも1回お手入れに来ていただくこと、その方にあったスキンケア方法をご提案しました。するとすぐOKの返事をいただきました。信頼をされていてとても嬉しくやりがいを感じました😍

数あるお手入れ法からリボーンを選んでいただいたのでお役に立つ責任があると思います。早く肌のお悩みを改善するようにお客様に合ったお手入れ法を提案したいと思います✨

日浦

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