リボーンのブログ

日焼け止めを塗らないで日に焼ける美容法

2019年6月7日

早いものでもう６月…

１年の半分が終わろうとしています。

そろそろ梅雨入りするそうですね(>_<)

日焼け対策は今からがおススメです！！

以前の記事からのご紹介。

リボーン流のお手入れは日焼け止めを塗りません。

そのカギは“メラニン”。健康な肌ほど元気なメラニンがいっぱい。

紫外線という敵が攻めてきてもメラニンが肌の奥への侵入を防ぎます。

決してシミをつくる悪者ではないのです。

ただ役目を終えたメラニン、“メラニン色素”を残したままにしておく事が問題です。

日焼後は早めのマッサージをオススメ します。

また日頃から脂を抜いておくことで、日に当たっても焼けにくく、

また焼けて傷ついた肌が剥がれやすくなるので健康な肌作りが大切です。

日焼け止めを塗ると皮膚呼吸が止まってしまい、代謝力が落ちてしまいます(>_<)

健康な肌の条件は

・皮膚呼吸ができていること

・老廃物の排泄ができること

・栄養補給が出来ていること

なんです。

日に焼けてしまったあとの対策より、日焼けに負けない対策がいのではないかと思います。

 

日浦

ご存知ですか？肌の栄養過多

2019年6月4日

ついつい、何かを塗ってしまっていませんか？

女性にとって“美”とは永遠のテーマ。いくつになってもキレイでいたいもの。

 

でもその気持ちとは裏腹に年々肌の悩みが増えていきます。毛穴の開き、たるみ、くすみ、ニキビ、しわ・しみ…
そんな時、皆さんはどうされますか？少しでも良くなるように、目立たなくなるように、これ以上ひどくならないようにと何かを塗る・つける事を思い浮かべませんでしたか？

 

近年、汚れを落とす、と美容業界が方向性を変えてきていると感じますが、それでもやはりまだまだ化粧品を塗る事が重視されていて、きれいになるためにと、保湿クリーム・美容液・ホワイトエッセンス・リップクリームなどの油分がたっぷりと入っている化粧品を塗る方が多いです。つまりお肌が栄養過多状態になっています。

肌トラブルの多くは「汚れ」が原因

余分な角質がついているとくすんで見えたり、脂が溜まっていると毛穴・ニキビが気になります。

 

さらには固くなったり、黒ずんでいたり…その古い余分な肌を剥がせばキメの揃った肌が出て来ます。せっかく浮いた余分な肌に保湿クリームなど余計な化粧品を塗ることは代謝をどれほど遅らせることになるのでしょう。

 

肌に必要なものはたっぷりの水分・ほんの少しの油分・アミノ酸と考えています。化粧品の本来の目的は肌本来の力を目覚めさせ、きちんとターンオーバーが行われるようになること。そのためにその３つの栄養を与えることでご自分の肌から必要な分だけの脂、天然の美容成分が肌に潤い・つや・ハリを与えてくれます。

意外！？ 男性も、貴女の肌を見ています

某アンケート会社が20代〜40代の男性にアンケートを取ったところ、女性の肌に対して幻滅した事があると答えた方が74パーセントだったそうです…。

 

その内容が、メイクが厚い、肌がガサガサ、ニキビが気になった…など。中には、顔の作りがキレイより、肌がキレイな方が美人に見える、という意見も！ メイク、服、髪型だけではなくもっと根本的な美しさが大切なのです。

 

貴女が眠らせている美しさは、もっと輝けるはずです。

若々しい肌になるために

2019年6月1日

女性がいつも、いつまでも輝いているためには

お肌のケアは欠かせません。　

ましてや年齢に逆行し、１０才～２０才も若く見えるには

低下する代謝力に負けない　若々しいお肌を保つために　毎日のケアは大切です。

１０年以上の会員O様　本来の年齢よりは２０才近く若く見られる方が　

少し前にお見えになった時に　仕事が忙しくて休みが取れない(-_-;)　とか　

トラブってるお話しは伺っていたのですがしばらくお見えにならなくて久しぶりにお見えになりました。

 

いかにもお疲れで何だか随分老けて　お顔もくすんでいました。

ご自分でも気づいて　焦っていたようです　疲れてお手入れもままならなかったようです。

 

でもご安心ください　長年のお肌貯金が１回のサロンでの施術で復活して　若々しいお肌になりました。

その後は一生懸命お時間作ってご来店くださって、しかも若々しいお顔で元気そうで　みんな安心しています。

くすみのない透明感のある肌になる

2019年5月28日

透明感のある輝くような素肌は女性の永遠の憧れです。

しかし、気づいたらシミができていたなんてこともあります。また、シミに気づいても、「なかなか薄くならない」、「また、別なシミが出てきた！」とお悩み方も多いのではないでしょうか。

非常識でシンプルなシミ対策について、ご紹介します。

シミの種類

日光性黒子

これまでに浴びた紫外線のダメージをそのままにしたためできるシミです。脂が溜まっている状態で年齢を重ねるにつれ濃くなる傾向にあるので、「老人性色素斑」とも呼ばれます。シミの中でいちばん多いのがこのタイプです。

そばかす

幼少の頃から、鼻のまわりを中心に、左右対称性に薄い茶色の点が散らばって現れます。

炎症後色素沈着

にきび（ニキビ）や肌あれ、やけどなどの痕が茶色いしみ（シミ）に変化したもの。

肝斑

両頬の左右対称にできる薄茶色のシミで、主な原因は女性ホルモンの乱れです。女性ホルモンバランスが崩れがちな30代後半から50歳位の女性にできやすいとされています。

では一体どうしたらいいのでしょうか？

それは日焼後のダメージを受けた肌（角質）を早く取り除くこと。また日頃から脂を抜いておくことで、紫外線に当たっても日焼けしにくく、また焼けて傷ついた肌が剥がれ落ちやすくなるの健康な肌作りが大切です。

シミができたのは日焼けのせい？

「シミになりたくないから日焼け止めを塗る」と言う方が多いです。でもリボーンのお手入れをしている方は、日焼け止めを塗らずにゴルフ、テニス、山・海とおもいっきり楽しみます。そのカギは“メラニン”。健康な肌ほど元気なメラニンがいっぱい。紫外線という敵が攻めてきてもメラニンが肌の奥への侵入を防ぎます。決してシミをつくる悪者ではないのです。ただ役目を終えたメラニンが，“メラニン色素に変化して”残したままにしておく事が問題です。そのメラニン色素がシミの原因になります。

シミの改善法

お手入れの仕方、生活習慣、ストレス、加齢などにより代謝力が落ち上手くターンオーバーできず古い角質やダメージを受けた角質、脂が溜まりシミができます。シミを改善したいとクリーム・オイル・薬を塗れば塗るほど悪化します。古い角質を落として皮膚呼吸のできる元気で健康な肌になると正常にターンオーバーが行われます。お手入れの時は押したり強く触らないようにして、優しく触りましょう。すると自然に古い角質が落ちやすくなります。何か塗るよりも落とす事を大切にしてくださいね。

 

 

気になるくすみの原因ってなに？

顔色が冴えない、元気そうに見えない、など　大人の女性が気になるくすみ…原因はなんでしょう？？

角質肥厚

お手入れ方法による角質が溜まりおこる角質肥厚、乾燥、年齢による代謝力の低下と言われています。
古い角質がしっかりと落とせてない場合、肌はくすんでしまいます。そこで分泌された皮脂が、洗顔でしっかり落とせてないと、酸化し、黒ずみ、くすみの原因になってしまうのです。

透明感の低下

理想の「透明感のある肌」というのは、水分をしっかりと含んだ肌です。肌は水分を含んでいると、内部反射し、白く見えます。逆に、水分を含まず、乾燥していると、反射することもなくくすんで暗く、黒っぽく見えてしまうのです。

黄みが増加

本来、肌はターンオーバーで 、潤い・滑らかさ・ハリ・弾力・血行・ツヤなど を備えた新しい肌に入れ替わるはずなのですが、食糧事情で糖が多くなり、たんぱく質 にとりつき、良質な肌を阻害します。
そのため、せっかく新しいお肌と入れ替わ っても、黄ばんでいたり、潤い・弾力・ハ リなどの美肌の要素が期待できない状態なのです。

赤みの減少

血行不良が原因と言われいます。生活習慣・ストレスなどにより、血の巡り、リンパの流れが悪くなり、肌の赤みが減少して、黒っぽく見えてしまうのです。また血行不良は新陳代謝の悪化にもつながります。新陳代謝が悪化すると、肌のターンオーバーが乱れ、角質も落ちにくくなりますので、黒ずみがさらに悪化してしまうのです。

くすみを解決する方法って？

まずは汚れを落とす事。クレンジングでくすみの原因となる角質を柔らかくして洗顔でさっと落としてください。そして本当に肌に必要なものだけ（たっぷりの水分、ほんの少しの油分、アミノ酸）を浸透させてください。

すると、肌は元気を取り戻し健康になっていきます。健康な肌は正常なターンオーバーが行われるのでくすみのない透明感のある肌に近づいていきます。

日浦

ニキビの原因と種類

2019年5月25日

ニキビって？？

約28日のサイクルで角質がはがれおちて新しい肌に生まれ変わる「ターンオーバー」を繰り返しています。通常、皮脂は毛穴から汗とともに排出されますが、ターンオーバーがうまくいかない場合、毛穴の皮脂が詰まり、毛穴が塞がれます。

 

そうすると、皮脂を栄養源にしている「アクネ菌」が過剰に繁殖し、炎症を起こして発疹ができる、つまりニキビとなります。

角質の肥厚のみならず、皮脂が過剰に分泌しすぎると、やはり毛穴を塞いでしまいます。

 

どんな種類があるの？

 

ニキビとは、毛穴に汚れ（皮脂・メイク・空気中のちり、ホコリなど）が溜まり、化膿し炎症を起こします。

ニキビと言っても症状はさまざまです。種類としては、下記のようなニキビがあります。

「思春期ニキビ」

思春期に増加する男性ホルモン「アンドロゲン」には皮脂の分泌を高める性質があります。思春期にニキビの発生が多いのは、このためです。

また、もともと脂性肌であったり、糖分・油分の多い食生活やストレスの増加などもホルモン分泌の異常や皮脂分泌の促進につながり、ニキビの発生、悪化の原因となってしまいます。

「大人ニキビ・吹き出物」

一般的に、思春期にできるものが「ニキビ」、大人になってからできるものが「吹き出物」と言われることがありますが、実は年齢は関係ありません。大人ニキビと呼ばれるものは吹き出物。大人ニキビはニキビを繰り返したり、古い角質が溜まり厚くなった肌が固くなり、皮脂が肌の表面に出れずに出口を求めて角質層の間に流れ込み、化膿、炎症したものが吹き出物です。角質層持ちあげるので赤くぷくっとしたり、痛みを感じる場合があります。

「白ニキビ」

細かく泡のように複数できる場合が多いです。それは肌が入れ替わりたがっているサインです。余分な化粧品・薬は塗らずに優しく洗顔をして古い肌を落とす事をおススメします。

 

 

ニキビ・吹き出物の治し方

 

ニキビ・吹き出物の原因はともに「汚れ」。まずはクレンジング・洗顔でしっかりと肌の表面（角質）と毛穴の汚れを取り除きましょう。クレンジング＝メイク落としではありません。１日の汚れを落とす事が目的です。ノーメイクの日でもクレンジングをしてくださいね。

 

その後、肌に必要な栄養をたっぷりと浸透させましょう。それは、たっぷりの水分、ほんの少しの油分、アミノ酸。クリームやオイルではなく皮膚呼吸できるものを選んであげてください。

 

上大岡のリボーンでは今まで数多くのニキビ・吹き出物に悩む方のお役に立ってきました。

ニキビが治り、肌のお悩みから解放され価値観・性格、そして人生が変わったお客様を見てきました。

私たちと一緒に解決しましょう！

肌に負担のない紫外線対策

2019年5月22日

本当の紫外線対策とは？

５月～８月にかけてピークを迎える紫外線。肌にダメージを与えると言われている

紫外線ですがリボーンでは美容に効く、ありがたい存在。

ですが、うまく付き合わないとシミの原因になるだけではなく、

肌の奥深くでじわじわと老化を進めてシワやたるみを引き起こします。

 

まずは紫外線とは、です。

紫外線は波長の長さにより、UV-A波、UV-B波、UV-C波の3種類に分けられます。

その中のUV-C波はオゾン層によって吸収されてしまうため、地上には到達しません。

肌への影響があるのはUV-A波、UV-B波です。

 

・UV-A波

肌奥の真皮にまで届き、コラーゲンやヒアルロン酸などを生成する繊維芽細胞を破壊します(>_<)

この働きにより、UV-A波によるダメージが蓄積されると、肌はハリなくしシワ・たるみ・

毛穴開き肌になってしまいます。

 

・UV-B波

肌表面の細胞に炎症を起こさせ、「ヤケドのような状態」にします。

細胞を老化させる活性酸素やメラニン色素の大量発生により、シミの原因になると言われています。

 

では、日焼け止めを塗らないリボーンではどのように考えているのでしょうか？

紫外線、日焼けを味方につけて肌をきれいにするカギは“メラニン”と考えています。

健康な肌ほど元気なメラニンがいっぱい。

紫外線という敵が攻めてきてもメラニンが肌の奥への侵入を防ぎます。

決してシミをつくる悪者ではないのです。

ただ役目を終えたメラニン、“メラニン色素”がシミの原因。残したままにしておく事が問題です。

日焼後は早めのクレンジング＆マッサージがオススメ。

また日頃から脂を抜いておくことで、日に当たっても焼けにくく、

また焼けて傷ついた肌が剥がれやすくなるので健康な肌作りが大切です。

日焼け止めを塗ると皮膚呼吸が止まってしまい、代謝力が落ちてしまいます(>_<)

 

健康な肌の条件は

・皮膚呼吸ができていること

・老廃物の排泄ができること

・栄養補給が出来ていること

なんです。

 

まずは毛穴の汚れ、余分な角質を落とす

たっぷりの化粧水を入れ込んでこれから出てくる下のお肌に栄養を与える

 

日焼けはキレイになるチャンスでもあるんです。

日焼け後、肌の赤みが取れてくると皮が剥けはじめます。

皮が剥けるのは、肌が紫外線によるダメージを受け、

死んでしまった肌細胞を新しく作ることにより起こります。ターンオーバーです。

普段よりもすごい速さのターンオーバーです。

そのカサカサした肌を落とすことで奥から健康な肌が出てきます。

なので日差しから逃げるより、日差しに負けない肌を作るのです。

 

それでも結婚式やイベントを控えていたり、黒くなりたくない方は

日傘やサングラスが肌に負担がないです。

 

・日傘・帽子

肌に負担なく、簡単にできる紫外線をカットする方法です。

長時間外で探すときは日傘をさしたり帽子をかぶったりしましょう。

UV加工されたものなら安心。

 

・サングラス

目に強い紫外線が入ると脳が「メラニン色素を作って！」と命令を出すため肌が黒くなります。

また目、そのものにもダメージを与え、将来は白内障の危険も。

 

先日も初めてのお客様に日焼け止めを塗らない美容法をお伝えしたところ

とても驚いていました。それは当然です。

だって塗るのが当たり前ですもんね。

でもそれでシミはできないでしょうか？黒くならないでしょうか？

たるみはないでしょうか？

リボーンでは肌に余分なものを塗らず負担をかけない美容法を推奨しております。

ぜひ今年の夏から始めてみませんか？

 

 

日浦

肌の汚れを取るとトラブルのほとんどが解決します。

2019年5月21日

この春、リボーンに新しいお客様方が増えました。

ホームページ、ご紹介などさまざま。

肌のトラブルを解決したい！！という前向きな気持ちの方と

お話しするのはとても嬉しいです。

 

お肌の悩みが　「毛穴　たるみ　くすみ　リフトアップ」　

どれも顔が疲れて見えたり、実年齢よりも上に見られたりしますよね(‘Д’)

実はこのお悩みの要因は一つ。

゛汚れ”です(>_<)

毛穴の汚れを取り除いて　毛穴を引き締まれば　ほとんど解決です。

まずは毛穴に詰まっている汚れ（余分な皮脂、メイクの残り、空気中のホコリなど）を取り除きましょう。

それと同時に肌の表面についている角質もはがしましょう。

この時にプロのマッサージが受けれればいいのですがご自分でケアされる場合は

なるべく油分の少ないアルカリ性のクレンジングクリームを選んでくださいね。
（肌は弱酸性なのでアルカリ性でゆるめて毛穴の汚れを落としやすくしてくださいね）

リボーンのクレンジングはこちら

 

 

そして意外と多いのですが、朝洗顔をしない方(‘Д’)

 

メイクをきちんと落として寝たので　朝は汚れていないと勘違いしやすいのですが

眠っている間に　お肌は代謝されているってご存知でしょうか？

朝起きると顔がべたべた・ヌルヌルしていることってありませんか？

それは寝ている間に分泌物が多く出て角質をぐぐぐっと浮かせます。

その浮いた肌・脂を朝の洗顔でしっかりと落としてくださいね。

 

 

日焼け止めなし生活数十年。

2019年5月17日

こんな日差しでも日焼け止めなしで過ごせます♪

早いもので５月も後半。GWが昔のようです(>_<)

お客様方はそれぞれの連休を楽しまれたようです☆

１０日間、外国旅行（すっごーい！！）

キャンプや山登りを楽しまれた方（楽しそう～）

あの豪華客船でゆったり船旅をされた方（セレブ～）

さまざまな楽しみ方がありましたが共通するのは「日焼け」

天気がいいのもありますが紫外線が強く日に焼けやすいです。

でもリボーン流のお手入れは日焼け止めを塗りません。

そのカギは“メラニン”。健康な肌ほど元気なメラニンがいっぱい。

紫外線という敵が攻めてきてもメラニンが肌の奥への侵入を防ぎます。

決してシミをつくる悪者ではないのです。

ただ役目を終えたメラニン、“メラニン色素”を残したままにしておく事が問題です。

日焼後は早めのマッサージをオススメ します。

また日頃から脂を抜いておくことで、日に当たっても焼けにくく、

また焼けて傷ついた肌が剥がれやすくなるので健康な肌作りが大切です。

日焼け止めを塗ると皮膚呼吸が止まってしまい、代謝力が落ちてしまいます(>_<)

 

健康な肌の条件は

・皮膚呼吸ができていること

・老廃物の排泄ができること

・栄養補給が出来ていること

なんです。

 

まずは毛穴の汚れ、余分な角質を落とす

たっぷりの化粧水を入れ込んでこれから出てくる下のお肌に栄養を与える

 

文章にすると２行で収まってしまいました（泣）

シンプルなんです。（奥が深いですが）

 

日焼けはキレイになるチャンスでもあるんです。

日焼け後、肌の赤みが取れてくると皮が剥けはじめます。

皮が剥けるのは、肌が紫外線によるダメージを受け、

死んでしまった肌細胞を新しく作ることにより起こります。ターンオーバーです。

普段よりもすごい速さのターンオーバーです。

そのカサカサした肌を落とすことで奥から健康な肌が出てきます。

健康な肌は、うなはだけっ、です。

潤い、なめらかさ、ハリ、弾力、血色、つやがあります。

日焼けと上手に付き合うとキレイになっちゃうのです♪

 

日浦

雨の休日の過ごし方 横浜バージョン

2019年5月14日

布団も干せないこんな日は・・・

 

地元鶴見にあるお風呂 RAKUSUPA♨️へ

 

お湯に浸かって ビール飲んで リクライニングシートでまったり🐌

このあと 午後にはヨガ体験を申込み 休日満喫中です🎵🎵

 

また 明日からはリボーンで・・・

 

なお子

 

日焼け対策

2019年5月13日

連日、２７度(>_<)暑いですねぇ。

日差しが強くなると気になる日焼け。

最近は毎日のように　日焼け止め対策！を叫ばれています。

 

日焼け止め対策？と言われると

つい日焼け止めクリーム！と思われる方　多いんじゃないですか？

「非常識エステ　リボーン」は　ちょっと違って

２つのステップ。

・太陽の大好物、「脂」を抜くこと。

脂が多い肌は日に焼けやすくなります。

朝パックや日々のクレンジングで脂を抜きましょうね。

 

・実はお肌の味方「メラニン」たっぷりのお肌にする

肌を紫外線から守ってくれる「メラニン」を多い健康な肌を手に入れましょう。

そして日焼けしてダメージを受けた肌、メラニン色素を落としましょう。

なかなかイメージがわかないですよね。

くわしいお話をご希望の方はどうぞお問合せください。