リボーンのこだわり
紫外線本番！ 日焼け対策はリボーンにおまかせ！
今日は 一転して まるで初夏のような 暑さでした
テレビでも 紫外線対策を 何度も言っています
いよいよ リボーンにおまかせの季節です
日焼けが怖くて アウトドアが 楽しめない方
毎年 日焼け止めをたっぷり塗っても シミになる方
せっかく海に行っても パラソルから出られない方
日に焼けてしまったら リボーンのマッサージを受けてください
日に焼けていたんだ肌を 優しく落としてあげれば
白くて 艶やかな ハリのある お肌と入れ替わります
リボーン流 天然のピーリングです
暑苦しいクリームで お肌の呼吸を妨げるのはＮＧ！！
～感謝の心で～ しまだ かずい
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紫外線の大切さ 非常識なエステ 美人塾リボーン
かって 私たちは 今よりも自然に密着した生活をしていました
縁側で日向ぼっこをしたり 適度な日差しを浴びて 野山を歩いたり
海や川で魚を捕ったり 戸外で過ごす時間が 多くありました
時代が変わり 現代では 大人も子供も ビルや屋内で
人工光の中でで過ごす時間が増えています
特に 最近 紫外線の害が 大きく取り上げられ
多くの人が 紫外線を恐れ 太陽光を避ける傾向が多いようです
光生物学者のオット博士や多くの医師や研究者が
日光に含まれる程度の紫外線は 「生命を支える必要な栄養素」
であることを認めています
太陽光も 空気や大地や水と同じく
生物にとって大切な「自然な恵み」の一つです
生物は 太陽の下で生かされ 進化してきました
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リボーンにとって とっても嬉しい記事を見ました
美人塾リボーンでは ずっと 「太陽と仲良し」を提唱しています
太陽光を恐れるのではなく 上手に活用して
紫外線に負けない健康肌を作りながら
「紫外線を 天然のピーリングに」と考えています
まずは 健康な肌作りから・・・・
～感謝の心で～ しまだ かずい
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リボーン物語 No.5 ～上大岡フェイシャル専門店 リボーンが出来るまで～
私が断ったらこの話はまとまらない雰囲気
唖然！呆然！
話の流れが…
ホンの付き添いの気持ちで来て 話も部外者の立場で聞いていたのが
３人に是非に是非にと言う形になってしまった
この仕事は好きだし広げて行きたい気持ちは大いに有ったけど
こういうのを「瓢箪から駒」とでも言うの？な分けで
４人で始まった上大岡でも半年後には
経営方針の違いとかで２人が抜けて残ったのは私と先生
１０年過って話し合いで私は現場(店)を先生は御元専門になると言う事で別々にその後も
先生にアドバイスを浮け乍ら新規一新して名前もリボーンに変えて
本当の意味で再出発
考えてみても確かにこんな店があったらとか自分ならこうしたいとかは
沢山有ったのだけれど開店する力など色んな意味で無理と思っていたのに
いつのまにか引かれる様にと言うか押される様にというか
ここ迄来てしまった気がします
営業を続けてゆく上で様々な事はあったのだけれどその都度いろんな人達、特にそばで必ずと言って良い程
スタッフが私の足りない分を補ってくれる人が本当にいました
皆それぞれ味のある、思い出深い人もいて今でも長いつきあいをさせてもらっています
そして今のスタッフにその絆がバトンタッチされてしっかりと私を支えてくれています
本当にありがとうございました
これからも私と一緒にリボーンの物語作りにご参加下さい
ありがとうございました
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リボーン物語 No.4 ～上大岡のスキンケア教室 リボーンが出来るまで～
逗子の街で先生に出会ったのです。
偶然です。
用があって遅れたとは言え偶然です。
不思議なくらいに簡単に経緯を話すと快く もう一度店へいらっしゃい と 言ってくれたのです
私は又、心を入れ替えて通い始めました 又肌は日毎に良くなってゆきました
「仕事をしたいのならこのマッサージを習って仕事にしたら」
と先生に勧められマッサージの勉強を始めました
少し出来る様になると近所の人達にお客様になって頂き家で仕事を始めたのです
そんな時です友人から相談をされたのです
「スタッフが少なくて美容室がやっていけないスタッフを探して欲しい」
私は街で美容院のチラシを配っている人や美容室に行っては
内緒で引き抜きをしましたがまだ足りません
そこで知り合いに聞いたりお肌の先生にも聞いて見ました
「美容師さんで働きたい人知りませんか？」
お陰で先生からの紹介もあり美容室は安泰です 美容室から先生へお礼がしたいので
何か良いか聞いて欲しいと言われました答えは「店を会社にしたいので経営者を欲しい」 と
言われました
美容院に話すとそういう知り合いはいないと言われ困ってしまいました
私は又知り合いや姉妹に相談した所顔の広い姉が知人そういう人がいると言うので
その人にお願いに行き先生に紹介したのですが
先生の方はもう1人社長にしたい女性がいてこの方はお金持ちの奥様ですが仕事は初めてとの事
私はそばで３人の話を何んとなく聞いていました
うまくまとまってくれると良いなぁー
ところが散々話をした最後に紹介した人が相手が２人で
こちらはあまり手伝う事が出来そうもないので
お金を出すのは良いが
『島田さんが入ってくれるのが条件』と言うのです！
つづく…
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リボーン物語 No.3 ～上大岡のフェイシャルエステ リボーンが出来るまで～
そこはうす暗くて狭い店の中にマッサージ台と洗面台と鏡があるだけの店とも言えない場所でした。
「今まで妹に頼んで使っていた」事を告げると「半年も使っている割には効果が出ていない」
と私も思っている同じ事を言われ自分の使い方がいつの間にか前の様に戻っていた事を気付かせてくれました。
そして正しい使い方を改めて教えて頂きました。
「半年間毎日通えば効果が分かる」と言われ私はすぐにバスの定期を半年間買って
台風の日も学校行事の日も休まず通いました。
1年近く通った頃だと思います。肌が大分明るくなってブツブツも少なくなり引き締まってきました。
その頃友人に仕事を勧められたのです。
私はその時たまたま仕事らしい仕事はしていなくて夫の仕事の経理的な事しかしていなかったので
時間はあり、しかも新しい化粧品のお店に店長としてという良い条件でした。
原宿迄行って面接をして、自然化粧品を１セット頂き使いこなす様に言われたので
この日から新しい化粧品で一生懸命手入れを始めたのですが
日毎に肌にブツブツ…
段々増える気がするのですが
お客様に勧めるには自分が使いこなさくてはと、更に一生懸命
ところが大変！！顔中にブツブツで隙間がない位…
会社に問い合わせた所、自然化粧品なのでそんな筈はないとの事
残りの化粧品を持って再び原宿へ
仕事の話はなしに…
私だって出来ないは良いけどこの肌どうしよう
もう２ヶ月も一度も行ってないあの店へこんな肌で顔を出すわけにも行かない…
残っていた前の化粧品を使いながらどうしよう…
そんな暗い暗いある日……
つづく
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リボーン物語 No.2 ～上大岡フェイシャル専門店 リボーンが出来るまで～
「どうやったの！！何をつけたの？」
私の問いに妹は
「マッサージをして、洗顔を教えてもらっただけ」
と言うのです。
当時私は東京で商売をしていて子供も小さく今の３倍は忙しかったのですが
時間を作って横須賀まで来て手入れもしてもらい洗顔を習い、化粧品を買って、
喜んで家で教わった様に手入れを始めました。
ところが一向に変化がないのです。
かえってぶつぶつが増えた気がします。
人に勧められて何度化粧品を変えたことか…
今度こそはと、その時は希望を持つもののいつも私には合わなかった。
今度もだめかな？と思いつつも妹から消えたシミを目の当たりにしているので
なんとか私もと一縷の望みを捨てることが出来ず化粧品を妹に頼んで送ってもらい使っていました。
きっともう少しすれば効果が出るはず。
でも一向に肌は改善されませんでした。
ところが事情があって私達家族は葉山に引っ越してきました。
そして逗子の街の中で小さな看板を見つけたのです。
「あ！！あの化粧品だ」
妹に頼むより直に買おうと思いはじめてドアを押したのです。
つづく…
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リボーン物語 No.1 ～上大岡 フェイシャル専門店 リボーンが出来るまで～
「リボーン物語 No.1」
私は35，6才迄、ニキビ、吹き出物、シミ、タルミと肌トラブルをたくさんかかえておりました。
半年に一度程会う妹の目の下に小さなシミを見つけたのがそもそもの始まりでした。
「気をつけて、私の様にならないでね」とは言ったものの、
私はその頃かなり化粧品代と時間を費やして肌の手入れをしていながらこの状態だったので、
気を付けるのはどんな手入れか、何の化粧品を使えば良いか分かりませんでした。
有名メーカーの高級化粧品はいくつも鏡台の上に使いかけで残っていました。
それが、又、半年後、妹に出会うと…
なんと！！
妹の目の下のシミが消えていたのです！
つづく
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