化粧水は手でつけましょう！　～コットンはもったいない～

500円玉ぐらいの量を手のひらに取り、軽く伸ばしたら肌の表面をなでるようにつけていきます。この時は決して肌が動かないように、筋肉を動かさないようにし注意が必要です。この時に「コットンは使わないのですか？」とご質問を頂くのですが、以前某化粧品会社の方に伺った話では、「お店にコットンを置くとお客様はどんどん使う。そしてコットンの方が吸水性がいいので化粧水の売上が上がる」との事。そんな策略もあるんですね…

リボーンでは化粧水は手でつけるのをおすすめしている理由は、肌の状態、化粧水の入り具合がわかるので、化粧水の回数などを調整できます。それに無駄がありません。手に勝る道具はないと考えています。

ぜひ、ご自身の肌のプロになって下さい。

井野

※お客様の感想であり、効果を保障するものではありません。

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