日浦、北海道で本物を知る
北海道旅行中の日浦は小樽でカウンターのお寿司を食べました∑(゚Д゚)
旬のネタをさばき、握り説明をしながら出してくれました。
握りたてのお寿司は美味しい〜
道内で採れたネタはどれも新鮮です。苦手な貝類もパクリと食べれました!初めての海水ウニもパクリ!口に入れるとトロけてすぐなくなっちゃいました!でもとってもおいし〜
シャリも固まりすぎず、柔らかすぎずに口の中に入るとほぐれます。絶妙な力加減!しかも鮮度を保つためか早い!!
寿司職人さんの長年培われた技術を目と舌で堪能しました。やっぱりプロはすごいな〜。私も職人でありたいです。
日浦
鎌倉からの湯河原🌼日焼け編
今日は鎌倉散策~✨ということで!ツナサンドクレープを頬張りながら鶴岡八幡宮(*´-`)
カフェやお寺、由比ヶ浜も巡り・・・気がつけば 日焼けもバッチリ‼✨
リボーンでは日焼けはお肌をはがして、新しいお肌をつくる手助けをしてくれるので、大歓迎なのです🍀 からの~ 湯河原の花火大会へ.:*:・’°☆ 綺麗で、圧巻されました‼ ayumi
ブログランキング、投票ありがとうございます!
リボーンが参加しているブログランキングですが、7月19日.14時30分現在では第9位です!!
みなさまのご協力本当にありがとうございます!
リボーンが考える顔、肌、身体のこと、お客様からの嬉しいお言葉、スタッフのプライベートなどこれからも発信していきますので長くお付き合いいただけると嬉しいです☆
これさらもよろしくお願いします!!
身体のだるさを取る方法
連休も終わり今日からお仕事が始まりますね。急激な気温の変化で身体がだるくなっていませんか??
だるさはなぜおきる?
だるさとは、心身が疲れた時に感じる疲労感や倦怠感のこと。運動や肉体労働による筋肉疲労、頭の使いすぎによる精神疲労、運動不足による血行不良、ストレスや不規則な生活習慣による自律神経の乱れ、栄養不足など、一言でだるさといってもさまざまな原因があります。
だるさを放っておくと…?
だるさは、体を休めるためのサイン。放っておくと、疲労が蓄積して心身のさまざまな不調につながる場合があります。だるさを感じたら無理をせず、十分な休息をとることが大切です。 一方で、ストレスや生活リズムの乱れが原因になっている場合は、活動すべき時間帯に活動しないとさらにだるさを感じやすくなるので上手にリフレッシュしたいですね。
だるさを取るツボ
ここでだるさを解消するツボをご紹介。
長寿のツボといわれ、刺激すると全身の脱力感や倦怠感がとれて心身ともに活力がわきます。
場所
ひざ下の窪みから指4本分下がった、向こうずねのすぐ外側にあるツボ
湧泉(ゆうせん)
体力や気力を高めるパワーの泉。ここを刺激すれば、疲労や倦怠感が、グングンやる気がわいてきます
場所
足の裏の中央よりやや上、足の指を曲げた時にへこむところにあるツボ
まだまだ暑さは続きます!元気に乗り切りましょう〜♪ 日浦
千葉からのお客様
今日お見えになったお客様Sさんはリボーン歴約15年。
独身時代はほぼ毎日ご来店されていました。そのおかげでフェイスラインにあったニキビ・吹き出物はなくなり、生理前でも体調が悪くても出ることはありません。
そんなSさん。数年前に結婚を機に千葉に引っ越されました…(>_<)
でもとてもありがたいことに週末や、連休を利用して上大岡まで通われています!
今日も風邪を引いていて急遽キャンセルになったのですが、絶対リボーンに行きたい!と千葉からお見えになりました!!本当にありがたいです☆
次はいつお会いできるかな??楽しみです。
※感想は、お客様の感想であり、効果を保障するものではありません。
日浦
夏に感じる不調TOP3
夏の不調TOP3とは?
暑い日が続くと、室内ではどうしても冷房が欠かせなくなります。でも、節電が気になり設定温度を高くするなど、みなさんも努力されているのではないでしょうか。
節電でいつもより暑い夏に備えて“暑さ対策”を行う人が84.4%もいるそうです!
また、“夏に感じる不調”は「疲労」「肩こり」「冷え」がトップ3を占めていることがわかりました。
内臓が冷えている!?
この結果から、例年のような冷房からくる“夏冷え”とは違い、過度の”暑さ対策”から冷たいものの飲食が増え、胃腸などの内臓が冷える“内臓冷え”が増えると予想されています。暑さを紛らわすために、朝は冷たいジュースやヨーグルト、フルーツなどですませ、昼は冷やし中華に冷たいお茶、夜はギンギンに冷やしたビールにサラダ、冷奴、お刺身と、“熱”をもった食材をとる機会が格段に減るため、体の内側が冷え切ってしまうのです。
また今年の夏バテは、“内臓冷え”によって“胃腸”にくると予想されており、例年の“暑さ”による“寝不足”や冷房の影響からくる“冷え”とは違い、内臓の冷えが体にさまざまな影響を与えることが予想されます。
お腹を温めましょう!
なかなか難しいと思いますが、温かい食事や飲み物、腹巻・靴下、ゆっくり湯船につかるなどご自分のペースでご自分に合った方法で続けたいですよね。
それでも難しい方はリボーンのデトックスセラピーがおすすめ!冷えてコチコチ固くなった内臓・お腹をマッサージでほぐして温めます♪便秘やお腹の弱い方、痩せたい方にもおすすめです。
お気軽にお問合せください!
30分 ¥4,320
日浦
夏に多い肌トラブルとは?
夏に多い肌トラブルをご紹介します。
紫外線が強くなり、メラニンが過剰に生成され、「日やけ、シミ・ソバカス」が目立つようになります。
また紫外線を浴び続けることにより、肌内部のコラーゲンなどがダメージを受け「はりのなさ」が気になります。
暑さから皮脂分泌が多くなり「べたつき」「毛穴の開き」「にきび」「化粧くずれ」も発生しやすい時季。同時に、汗を大量にかくことでpHバランスがくずれ、細菌が繁殖しやすい状態に。さらに室内では冷房により、肌表面の保湿機能が低下し、夏でも意外と「乾燥」してしまいます。
((((;゚Д゚)))))))
では何が必要でしょうか??
汗、脂、毛穴の詰まりを取り除いて表面の乾燥した肌、焼けた肌を落とす。そして粒子が細かい化粧水を肌の奥まで染み込ませて、内側からツルツル、やわらかな肌を作ることが大切です。
どうしたらいいのかわからない方はお気軽にご相談ください。無料カウンセリング受付中です。
日浦
紫外線とビタミンD
紫外線ケアしてますか?
日差しが気になる季節になってきましたが、みなさん、紫外線対策はされてますか?
シミやシワの無い美しいお肌を目指し、ありとあらゆる手段を講じてお肌を守る。
多くの女性の常識となっていますね…日焼け止めをたくさん塗って、日傘をさして……
ところが!!!! そんな常識を覆す、ショッキングな事実が!!
紫外線の新情報!ビタミンD
紫外線を避けすぎるとビタミンDが欠乏し、病気になるリスクが高くなってしまうそうです。
日光浴とビタミンDの大切な関係。紫外線はビタミンDの生成に重要な役割を果たしているんです!!
ビタミンDってどんなビタミン?
ビタミンDは、他のビタミンとは違い、なんとなく馴染みが薄いビタミンD。理由は、その摂取方法にありました。他のビタミンが主に食物から体内に取り込まれるのに対し、ビタミンDは、必要摂取量の80-90%が日光浴により体内で生成されるのです!!
つまり、バランスのとれた食事をしていても、日光浴をして紫外線を浴びなければ、ビタミンDは不足してしまいます。ちなみに、日焼け止めを塗ると、皮膚がビタミンDを生成する能力が97%もダウンするのだとか。
ビタミンDが不足すると、子供たちはくる病や骨の軟弱化のリスクが高まり、大人は骨粗鬆症、高血圧、糖尿病、心臓病、ガンのリスクが高まります。
こわいですね…… それではどのような人が、ビタミンD不足を疑った方がいいのでしょうか?
ビタミンD不足かもしれない人は、こんな人
1. 骨に痛みを感じる
骨や筋肉に軽い痛みを感じます。朝起きた時、関節を動かしにくく感じることもあります。
2. 気が滅入る
ビタミンDには、神経伝達物質であるセロトニンのレベルを改善する働きがあるため、ビタミンDが不足すると、気分が滅入ります。日光浴をすると楽しい気分になれるのはここにも理由があったんですね!
3. 50歳以上である
年を取ると皮膚がビタミンDを生成する働きが悪くなります。さらに腎臓の働きも弱まり、ビタミンDの吸収が難しくなります。また、若い頃に比べて家の中にいる時間が増えることも、ビタミンDが不足しやすい理由のひとつです。
4. 肥満である
太っていても普通の人と同じようにビタミンDを生成することは出来ますが、ビタミンDは脂溶性であるため、体内に脂肪細胞が多いと血液中のビタミンDが薄まってしまいます。太っている人は、普通の人よりも多くのビタミンDを摂取するよう心がけましょう。
5. 肌の色が黒い
皮膚の色素は自然の日焼け止めといわれています。皮膚の色素が濃ければ濃いほどSPFの高い日焼け止めを塗っているようなものなので、ビタミンD生成能力が弱まってしまいます。
6. 頭に汗をかきやすい
冗談のようですが……頭に大量の汗をかくのは、ビタミンD欠乏のサインなんだそう。
7. 消化器系疾患がある
クローン病、セリアック病、炎症性腸疾患等、消化器系疾患を患っている人は腸でビタミンDを上手に吸収できないため、ビタミンD欠乏のリスクが高いといわれています。
ここで、ビタミンDを効果的に摂取する方法をご紹介しましょう。
ビタミンDを効果的に摂取するには
適度な日光浴が一番オススメ。外出時、日焼け止めを塗らずに過ごし、そのあとは早めにクレンジング・マッサージ!
紫外線を避けることに必死になりすぎず、日常生活ができればなんて楽ちんなのでしょう♪