代謝をあげるには（リボーン編）
植物編
例えは・・・
植物があるとします。
その植物の葉が新芽と入れ替わるとき今までついていた古い葉が自然に落ちようとします。
その時、枯れてしまった葉を落とさずに何とかつけておこうとするか
それとも
古い葉を落として早く新芽を出してあげるかというと、
早く新芽を出した方がいいですよね(*^_^*)
何を言いたいかというと・・・
枯れてしまったものにいくら栄養を与えても、また葉が青く生き返る訳でもなく
次に出ようとしている新芽の奥へ栄養を与えた方が、その植物には良いですよね。
お肌編
それとお肌も同じで、
カサカサの原因は古い角質（垢）がくっついている状態とイメージしてみてください。
カサカサするからといって、クリームや油分の多いものを使っていませんか？
そのときは保湿されて潤ったかのような気になりますが、時間がたつとまたカサカサが気になると思います。
どうしてでしょう？
植物＝お肌
先ほどお伝えした例をまとめると
古い枯れたお肌にいくら油分をつけても、お肌そのものが栄養を吸収せず表面にくっついたままに
なっています。
早く新しい新芽のお肌に入れ替えてあげるには、余分な油分やクリームをつけず
脂を抜いて化粧水をたっぷりつけるのがポイントです。
脂が表面にない事で化粧水が奥まで浸透していきます。
すると、古いお肌がはがれおち新しいお肌が表面に出てくるのです。
また、お肌について書いていきますね♪
♪あゆみ♪
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