日焼け止め反対!!
リボーンのお手入れをしている方は
日焼け止めを塗りません。
キャー(T_T)シミになってしまうー(>_<)と心配になりますよね。
リボーンではどうして日焼け止めを塗らなくてもシミにならないのでしょうか?
まずは日焼け止めは肌にとっても良いものではありません。
日焼け止めは毛穴を塞ぎ、皮膚呼吸を止めます。
すると肌は元気がなくなり、代謝する力が弱くなります。
健康な肌の条件は
・皮膚呼吸ができていること
・老廃物の排泄ができること
・栄養補給が出来ていること
なんです。
でもただ日焼け止めを塗らないだけではシミになります。
ポイント“メラニン”。
メラニンとは紫外線という敵の侵入を防いでくれる勇者です。
メラニンが強くて数が多ければ紫外線を肌の表面で食い止めてくれます。
それが健康な肌です。
その逆で、メラニンが弱くて数が少なければ紫外線が肌の奥まで届いてしまうのです(-_-;)
健康な肌だと日焼け止めは必要ないのです。
ではどうしたら健康な肌になるのでしょうか?
それは日頃からのお手入れです。
先ほどの健康な肌の条件を覚えていますか?
健康な肌の条件は
・皮膚呼吸ができていること
・老廃物の排泄ができること
・栄養補給が出来ていること
まずは毛穴の汚れ、余分な角質を落とす
たっぷりの化粧水を入れ込んでこれから出てくる下のお肌に栄養を与える
文章にすると2行で収まってしまいました(泣)
シンプルなんです。(奥が深いですが)
日焼けはキレイになるチャンスでもあるんです。
日焼け後、肌の赤みが取れてくると皮が剥けはじめます。
皮が剥けるのは、肌が紫外線によるダメージを受け、
死んでしまった肌細胞を新しく作ることにより起こります。ターンオーバーです。
普段よりもすごい速さのターンオーバーです。
そのカサカサした肌を落とすことで奥から健康な肌が出てきます。
健康な肌は、うなはだけっ、です。
潤い、なめらかさ、ハリ、弾力、血色、つやがあります。
日焼けと上手に付き合うとキレイになっちゃうのです♪
日焼け止めなしでそれぞれ私は沖縄、歩弥さんはグアムに行き
焼けました。(とくに歩弥さんが黒い)
どんな風に変わるかお楽しみくださいね☆
日浦
ブログランキングに
参加中です♪
クリックを
お願いしますd(^_^o) →
ブログランキング参加中♪
クリックをお願いしますd(^_^o)
コメントを残す