運命の化粧品との出会い
ピンチはチャンス!?化粧品と運命の出会い
リボーンはエステ業界では異例の創業36年。
現在に至るまでさまざまな出来事があったそうです。
リボーンのオーナー島田はまさに職人。
お客様の笑顔を1番に考えており、常に鍛錬しています。
そのためリボーンのマッサージは肌が変わるだけではなく
顔も変わります。(小顔になった、リフトアップしたりします)
そのマッサージを支えているのが、リボーンオリジナルの化粧品。
シリーズ全8点ひとつひとつにこだわりがあります。
ファンも多く、県外にも発送しています。
その化粧品を作っていただいているのがサティス製薬さん。
そのサティス製薬さんとリボーンどんなふうに出会ったのでしょうか?
リボーン物語
さかのぼる事 約20数年前。
当時、取引のしていた販売元Bから化粧品の大幅値上げを通告されました。
「どうしたものか?」と考えていると、製造元のA社から連絡が来ました。
「B社に卸している化粧品をパッケージを変えて使いませんか?」
この言葉は、B社への裏切りと思いました。
そしてこういう事は繰り返されていくのだろうと思い、断りました。
ちょうど当時、島田自身がが悩んでいたアトピーに効くのではないか?と
別会社に問い合わせていたジェルが届きました。
使用してみたところ、直感で「ピンっ」と感じ、
早速問い合わせ。(実は後にアトピー肌でないことが判明)
見えたのは20代の男性。営業さんかな?と思っていると何と社長!!(後で知りました)
数人の仲間と起業したばかりだそうです。誠実で熱心な方です。
早速、化粧品の試作をお願いすることに。
それは…リボーンの化粧品で1番難しいと言われているマッサージクリーム。
適度な油分があり、塗った時に毛穴を緩めて、角質を浮かせてくれるもの。
そして次に微量の水分が出てマッサージで角質を落とすことができるもの。
なんと1回で8割の出来でした。
それがサティス製薬さんとの始まりでした。
つづく
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