ついつい、何かを塗ってしまっていませんか?
女性にとって“美”とは永遠のテーマ。いくつになってもキレイでいたいもの。
でもその気持ちとは裏腹に年々肌の悩みが増えていきます。毛穴の開き、たるみ、くすみ、ニキビ、しわ・しみ…
そんな時、皆さんはどうされますか?少しでも良くなるように、目立たなくなるように、これ以上ひどくならないようにと何かを塗る・つける事を思い浮かべませんでしたか?
近年、汚れを落とす、と美容業界が方向性を変えてきていると感じますが、それでもやはりまだまだ化粧品を塗る事が重視されていて、きれいになるためにと、保湿クリーム・美容液・ホワイトエッセンス・リップクリームなどの油分がたっぷりと入っている化粧品を塗る方が多いです。つまりお肌が栄養過多状態になっています。
肌トラブルの多くは「汚れ」が原因
余分な角質がついているとくすんで見えたり、脂が溜まっていると毛穴・ニキビが気になります。
さらには固くなったり、黒ずんでいたり…その古い余分な肌を剥がせばキメの揃った肌が出て来ます。せっかく浮いた余分な肌に保湿クリームなど余計な化粧品を塗ることは代謝をどれほど遅らせることになるのでしょう。
肌に必要なものはたっぷりの水分・ほんの少しの油分・アミノ酸と考えています。化粧品の本来の目的は肌本来の力を目覚めさせ、きちんとターンオーバーが行われるようになること。そのためにその3つの栄養を与えることでご自分の肌から必要な分だけの脂、天然の美容成分が肌に潤い・つや・ハリを与えてくれます。
意外!? 男性も、貴女の肌を見ています
某アンケート会社が20代〜40代の男性にアンケートを取ったところ、女性の肌に対して幻滅した事があると答えた方が74パーセントだったそうです…。
その内容が、メイクが厚い、肌がガサガサ、ニキビが気になった…など。中には、顔の作りがキレイより、肌がキレイな方が美人に見える、という意見も! メイク、服、髪型だけではなくもっと根本的な美しさが大切なのです。
貴女が眠らせている美しさは、もっと輝ける筈です。
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