日焼け止めなし生活数十年。
こんな日差しでも日焼け止めなしで過ごせます♪
早いもので5月も後半。GWが昔のようです(>_<)
お客様方はそれぞれの連休を楽しまれたようです☆
10日間、外国旅行(すっごーい!!)
キャンプや山登りを楽しまれた方(楽しそう~)
あの豪華客船でゆったり船旅をされた方(セレブ~)
さまざまな楽しみ方がありましたが共通するのは「日焼け」
天気がいいのもありますが紫外線が強く日に焼けやすいです。
でもリボーン流のお手入れは日焼け止めを塗りません。
そのカギは“メラニン”。健康な肌ほど元気なメラニンがいっぱい。
紫外線という敵が攻めてきてもメラニンが肌の奥への侵入を防ぎます。
決してシミをつくる悪者ではないのです。
ただ役目を終えたメラニン、“メラニン色素”を残したままにしておく事が問題です。
日焼後は早めのマッサージをオススメ します。
また日頃から脂を抜いておくことで、日に当たっても焼けにくく、
また焼けて傷ついた肌が剥がれやすくなるので健康な肌作りが大切です。
日焼け止めを塗ると皮膚呼吸が止まってしまい、代謝力が落ちてしまいます(>_<)
健康な肌の条件は
・皮膚呼吸ができていること
・老廃物の排泄ができること
・栄養補給が出来ていること
なんです。
まずは毛穴の汚れ、余分な角質を落とす
たっぷりの化粧水を入れ込んでこれから出てくる下のお肌に栄養を与える
文章にすると2行で収まってしまいました(泣)
シンプルなんです。(奥が深いですが)
日焼けはキレイになるチャンスでもあるんです。
日焼け後、肌の赤みが取れてくると皮が剥けはじめます。
皮が剥けるのは、肌が紫外線によるダメージを受け、
死んでしまった肌細胞を新しく作ることにより起こります。ターンオーバーです。
普段よりもすごい速さのターンオーバーです。
そのカサカサした肌を落とすことで奥から健康な肌が出てきます。
健康な肌は、うなはだけっ、です。
潤い、なめらかさ、ハリ、弾力、血色、つやがあります。
日焼けと上手に付き合うとキレイになっちゃうのです♪
日浦
ブログランキングに
参加中です♪
クリックを
お願いしますd(^_^o) →
ブログランキング参加中♪
クリックをお願いしますd(^_^o)
コメントを残す