顔が赤くなる原因
エステ リボーン中伊豆店からのお声
リボーン中伊豆店からのお声をいただきました!!
ご紹介させていただきます!!
リボーン歴4ヶ月の裕美さん、仕事が不規則で休みはまちまちで定期的に通うことが難しいお客様。
夜勤だったり、日勤だったり疲れきった身体で毎日頑張ってます。
そんな裕美さんは毎年冬になると、暖房で、顔が真っ赤になり、嫌な思いをしていました…
でも!今年はそれほど顔が赤くならないとのことなんです!
リボーンのお手入れを始める前も、しっかりとクレンジングして、高価な化粧品を1年ほど使用。
以前使っていた化粧品のお手入れは、
なんだったんだの?
もっと早く知っていたかった……と。
でも実は裕美さんに4年前に「お試し体験してみてください!」と声をかけていたんです!
でもなかなかご都合が合わず…やっと体験したら
まさか一回でこんなに変わるなんて思ってなかった~!!とビックリされていました。
仕事が忙しくやっと来れたときには、「これこれ(*^^*)この手を感じたかったんだよ。気持ちぃ~。」
とニコニコしながらマッサージ中に、とろけています。
そして、「酵素、酵素できる?中毒性がある!酵素~(^o^)」と酵素パックも大好き。
前にお声をいただいた、お客様の狩野さんと同じように
化粧水をスプレーの詰め替え容器に入れて会社に持っていって乾燥を防ぐために吹きかけています。
裕美さま、ありがとうございます!!
中伊豆店は施術、お手入れ法などが進化していてお話を聞くのがいつも楽しみです☆
顔が赤くなる原因とは?
さてどうして顔が赤くなるのでしょうか?
考えられる原因は2つ。
ひとつは毛細血管拡張症。もうひとつは肌に溜まった汚れです。
毛細血管拡張症
「毛細血管拡張症」とは、その名の通り毛細血管が拡張してしまう症状のことです。
皮膚の構造は、外側から順に「表皮→真皮→皮下組織」という階層になっているのですが、表皮の下にある「真皮」の部分には、無数の血管が張り巡らされています。
この血管が何らかの理由で滞り、血管が拡張するのが「毛細血管拡張症」で、滞った血管が肌から透けて見えるため赤くなってしまうのです。
毛細血管拡張症の解決策は血流を良くすること。
体を温めたりするのはもちろんですが、マッサージなど外からの刺激を受けると血流が良くなるので改善されやすくなります。
肌に溜まった汚れ
肌は自ら分泌する皮脂と汗が混ざり合うことによって皮脂膜を作り、天然のクリーム(油膜)のような働きで外部の刺激から肌を守ったり、角質がはがれるのを防ぐなどの重要な働きをしています。
この皮脂が毛穴に溜まったり詰まったままになっていると赤みが出てしまいます。
料理などでもそうですが、脂は温度があがりやすく赤みが出やすいです。
なので脂を落とすことが赤みの軽減になります。
まずはきちんと洗顔から初めてみませんか?
日浦
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