足しすぎないで!上手なメイクをしませんか?
メイクの目的はなんでしょう?
肌をきれいに、顔を小さく、目を大きく、立体感のある顔に見せたいなど、さらに美しく見えるようにしたいはず。ではどれほどの方が上手くメイクが出来ているのでしょう?
ファンデーションを塗ればきれいになるとニキビ、シミを隠すように厚く塗る(隠せば隠すほど何があるのかきになりますし、厚化粧になります。肌にも悪影響)、夏は涼しげな色をと目の上ににブルーをべたっと塗る(目を大きく見せるためには瞳と近い色味が効果的)、ツヤツヤな唇に憧れグロスをたっぷり…(私は以前彼に、ケンタッキー食べた時みたい!と言われました)
もちろんすべて悪いとは言っていません。ただ、周りにどう見られているかだと思います。以前雑誌で取り上げられていた好感度メイクの第1位は、ナチュラルメイク、2位少し濃いめのメイク、3位濃いめのメイク、4位素顔でした。濃いめもイヤだけど手抜きはもっとイヤだそうです。
メイクの目的には冒頭で記載した他に、優しく明るく知的に見えるなどの人柄を表すものも含まれています。自己満足なメイクよりも品があり人に好かれるメイクはいかがですか?
井野
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そんなに厚化粧していたわけとは思いませんが
以前は(分からないようにこれをたせば、綺麗に
みえるかも!)持てるテクニックを駆使してナチュラル
メークに見えるメークをしていました リボーンに
通い始めて確かもう4年(まだ4年?)どんどん引き算
メークをしていることに気づいてます
ありがたいなあ
ぴーぽーさん
肌がきれいだとこれくらいでいいかな?と引き算メイクになりますよね。するとさらに若々しく見えちゃいます♪目指すは娘さんと姉妹に間違えられちゃう事☆
いいですね!! 実現しましょう!